大工工事・内装工事・造作木工事・壁・天井断熱材・フローリング張・つくば市
つくば市にて内装工事、木工事編。クロスの下地、フローリングの下地を組立造作して行きます。流れとしては、大引き取付、鋼製束取付、根太組、床断熱材、捨て貼り合板張り、天井組、壁組、窓枠加工取付、ドア枠取付、クロス下地ボード張、キッチンパネル張り、その他仕上造作材取付などの順に作業して行きます。リフォームのARASAWAでは、ご予算範囲内で価値あるリフォームをご提案いたします。
≪床組・天井組≫床断熱材を敷き込み、フローリングを張る前の捨て貼り合板を張った状況になっております。天井のクロス下地ボードを張るための下地を組んで行きます。天井高は、通常より少し高めの2,650mmにしました。
≪壁・天井断熱材≫壁、天井ともマグポリカット100mmを使用いたしました。ポリカット断熱材の場合、両サイドと上下の耳の部分が大切になってきます。ポリカットの耳と耳を重ね気密をとるのが正しい断熱施工になります。または、石膏ボードで耳を抑え気密をとる方法もあります。
≪石膏ボード≫クロスの下地として、吉野石膏ベベルボードを張って行きます。天井、壁ボードとも150mmピッチにてビス止めをして行きます。石膏ボードは、防火性にも優れた商品になります。
≪壁下地≫管柱や間柱に直接、石膏ボードを張る方法もありますが、弊社では胴縁を使い石膏ボードを張って行きます。管柱に直貼りより地震によるクロスのクラックが少なくなると考えております。
≪北洲フロア≫イケヤTokyo-Bay店でも使用しているみたいです。キズに強い、衝撃に強い、水に強い、火・熱に強い、紫外線に強い、ワックス不要、床暖房対応、施工性がよい、との事です。今回は、土足可能という事で使用いたしました。
≪イノヴァーフロア≫接着剤や釘を不要にした革命的な床材です。耐摩耗性に優れた表面シートで土足可能になります。4方向サネがあり安心ロック形状。床材を納める前に下地の不陸調整のためクッションシートを敷き込みます。後は、床材を並べるだけですが角度やちょッとしたコツがあります。
工事営業内容はリフォーム全般、増改築、、改修工事、内外装工事、ガレージシャッター工事、床フローリング張替、キッチンリフォーム、風呂リフォーム、トイレリフォーム、洗面リフォーム、水廻り交換工事、玄関ドア交換、外構工事、外壁塗り替え工事、屋根塗装、中古住宅リフォーム工事、ペットと暮らすリフォームもリフォームのARASAWA(荒澤住建)にお任せください。
リフォームのARASAWA(荒澤住建)は、茨城県つくば市を中心にリフォーム。土浦市・つくばみらい市・牛久市・龍ヶ崎市・阿見町・美浦村・稲敷市・河内町・利根町・取手市・守谷市・常総市・坂東市・五霞町・境町・下妻市・八千代町・結城市・古河市・筑西市・桜川市・笠間市・かすみがうら市・石岡市・小美玉市・茨城町・水戸市・行方市・鉾田市・潮来市・その他茨城県央・県西・鹿行・県南全域・必要に応じ県内、県外でも片道1時間30分範囲内の対応でお受けいたし、満足・安心・丁寧をモットーに大切な住まいのお手伝いをしております。