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小江戸とちぎ・蔵の街歴史・のんびり散策コース・とちぎの蔵を知る

蔵の街のんびり散策・北エリア・西エリア・東エリア・とちぎの蔵を知る

栃木市は、巴波川の舟運による商都として、また日光例幣使街道の宿場町として、江戸時代後期には隆盛を極めた街です。街中には今でも多くの蔵が残り、中でも嘉右衛門町地区は、国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定され、当時の繁栄振りを偲ばせています。

≪店主コメントより≫昔から日本人が暮らしの中で活用しつづけた「和のグッズ」は温もりを感じさせると、今、人気を呼んできます。当店では天然繊維である「もめん」にこだわった品揃えをしています。海外へのおみやげとしての民芸和雑貨。実用性もありインテリアとしても楽しめる藍染クロス、暖簾、風呂敷、手拭。機能性抜群で和服にも通じる「もめん」の作務衣など店内には昔懐かしいものがいっぱいです。

≪栃木山車会館≫入館料 大人 : 500円(団体400円)小中学生 : 無料 ※ 団体は20名様から身体障害者手帳、療育手帳、障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料。2年に一度開催の『とちぎ秋まつり』がデジタル技術を駆使した演出と実物の山車3台で再現され、まつりの迫力と山車の素晴らしさを満喫することができます。

≪栃木市神明宮社殿≫現在の拝殿は、中教院として全国的に展開された皇道宣布の強力な教化の施設として建立。必要に運営されていたるも明治十五年一月内務省が神官の教導職兼務解除のため、中教院も閉鎖。廃院の元中教院を受入れ社殿として補修を加へ神明宮社殿として荘厳かつ壮麗なる再建を見現在に至る。

≪栃木市キャラクター≫とち介(とちすけ)は、蔵の街栃木市で生まれた蔵の妖精です。蔵のずきんにマントがお気に入り。見た目がキョトンとしていておっとりしているようにみられるけど、なんにでも積極的です!

≪とちぎ蔵の街美術館≫当館は、本市にゆかりの深い美術工芸作家の作品と人間国宝(重要無形文化財保持者)を中心とした現代陶芸作家とを収蔵し展覧するとともに、国内外の優れた美術作品も紹介します。また、館内の「蔵の展示室」ではこの蔵に関する歴史的資料を展示しています。

 ≪交番ののれんがいいね!≫栃木市は、江戸時代より商業の町として栄えてきたが、現在では巴波川とそのほとりの白壁土蔵の風景等が見直され「鯉のいる街・蔵の街」をキャッチフレーズに、観光地として脚光をあびつつある。

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