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筑波山花暦・2月梅林まつり・4月カタクリ・4月ヤマザクラ・5月つつじ

筑波山花暦・2月筑波山梅林まつり・4月カタクリ・4月ヤマザクラ・5月つつじ

筑波山中腹に位置する梅林です。園内には、白梅・紅梅などの梅が1000本あり、園内に散在する筑波石の巨岩とのコントラストも素晴らしく、展望あずまやからは、眼下に梅林を見渡せ、田園風景や学園都市が見えます。筑波山梅林には500本以上のあじさいが植えられており,毎年梅雨の時期に見頃をむかえます。

≪筑波山梅林到着≫駐車料金500円。梅まつり期間中の土曜日、日曜日には園内に囲炉裏が設置されるそうです。そして、あったかい囲炉裏を囲んでおもちや常陸小田米煎餅を食べるのも最高に良さそうですね。

≪アクセス≫会場の筑波山梅林へは、秋葉原とつくばを最速45分で結ぶつくばエクスプレスが便利。お車の方にも会場付近に駐車場が用意されています。さらに3月の土日には、会場周辺を便利な無料周遊バスが運行されるそうです。

≪梅茶サービス≫物産館・梅林お休み処で梅茶のサービスがありました。物産品販売の中から、梅ようかんを100円にて購入。梅茶と梅ようかんが凄くマッチして美味しく、いただきました。

≪ガマの油≫筑波山と言えば、四六のガマ。梅まつり・カタクリの花まつり、ガマまつりや秋のもみじ祭りなどの催事のほか、土日曜日と祝日に筑波山神社や山頂の御幸ケ原でガマの油売り口上を披露しているそうです。

≪物産館≫筑波山梅まつり物産館にて、第一屋本店の無添加・無着色よもぎ団子とクルミ餅を購入しました。季節限定「梅が丸ごと入った梅ようかん」など様々な和菓子販売を行っておりました。つくばうどんハーフも美味しかったです。

≪筑波山温泉≫つくばエクスプレスも便利なつくばエリア。最先端技術が集結したつくば市学園都市を抜けて、日本百名山の一つである筑波山まで足を延ばせば、関東平野を一望できる名湯が多数あります。しし鍋やしゃも鍋、ニジマスの料理なども楽しめます。

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