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千葉県佐原市・北総の町並み・小江戸めぐり

千葉県佐原市・北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み・伊能忠敬

千葉県佐原市・香取市に行ってきました。現在でも小野川沿いと周辺には、古い街並みがたくさん残っており、小江戸として人気のスポットになってます。橋本京子 ドールハウスを 佐原町並み交流館で発見いたしました。

小堀屋本店は、昔は醤油醸造を家業にしていたが1782年、天明2年にそば屋を開業し 今日に至っています。福新呉服店は、1804年、文化元年の創業で七代目の老舗です。店舗は、火災に備えて 前面と側面を土蔵造りとして防火に対して強化しています。

中村屋商店は、店舗兼住宅は1855年、安政2年の建築です。3階建ての土蔵は1892年、明治25年の大火後の建築物です。中村屋乾物店は、当時最高の技術を駆使した防火構造 体です。壁の厚さが1尺5寸、完成に2年以上かかったという自慢の建築です。

店舗は、天保三年建造で県指定有形文化財 正上 の製品はタレにこだわります。200年続く醤油屋としての誇りは、 正上の味の原点、タレ にまず活かされています。江戸伝承の味覚「 佃煮各種」、千葉の味「焼蛤」、風味豊かな「本蛤酒蒸し」などがあります。

佐原三菱館は、旧川崎銀行佐原支店の建物として1914年、大正3年に清水建設の 前身清水組によって建てられました。屋根は木骨・銅板葺で、一部にドーム形式を用 いた明治洋風レンガ建築です。

主屋は1793年、寛政5年忠敬が48歳のときに自らの設計によって建てたものである。店舗とは別棟の住まいであるが間取りは8畳1室、6畳3室、3畳1室、玄関、内玄関などで、黒光りする柱や梁などに古さを感じます。

小野川の川岸には当時の面影を残す古い商家などの町並みが残っています。鉄道の開通まで利根川は物流の大動脈であり、商都・佐原は、東北地方からの物資の集散地として栄えました。

正文堂書店は、1880年、明治13年の建築で桟瓦葺で切妻造りの木造2階建て土蔵造です。防火を意識した土蔵づくりの店舗で、店蔵造りと呼ばれ重厚な感じを与える建物です。

江戸時代、小野川両岸とその周辺には、河岸問屋や醸造などの商工業者が軒を連ねていました。平成8年12月には、関東地方で初めての重要伝統的建造物群保存地区に選定されたそうです。

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